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コンタクトセンターのDXが実現できる「CTstage」
音声とチャットを1つのプラットフォーム上に統合することで、ボイスノンボイス統合とLINE連携を実現。お客さまからの応対履歴の一元管理やオペレーター同士の連携をスムーズにするOKIのコンタクトセンターソリューションをご紹介します。
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「“印刷物”が繋げるDX化」を実現するプリンター
企業のDX化推進の一環として、ラベル等の印刷物を通じた生産管理システムとの連携による生産状態の可視化による「スマートファクトリー化」、CTstage7DXとの連携による「顧客エンゲージメント向上」を実現するプリンターをご紹介します。
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お客さまが使いやすさを実感できる新しい釣銭機
コロナ禍におけるリテール業界や医療業界において、フロント側でも運用可能なセルフサービス端末の需要が高まっています。お客様ニーズに合わせた運用観点から使いやすさを追及し、操作性向上・止めない運用が実感できる、OKIこだわりの製品をご提供します。
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ManufacturingDX ディープラーニングを活用した外観検査「Visual Inspection AI」
OKIの「外観異常判定システム」に Google Cloud が提供する「Visual Inspection AI」の学習モデル自動生成機能を追加し、画像AIの専門知識がなくても外観検査をお客様自身で運用が可能となります。
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ETCを用いた決済ができるETC多目的利用サービス
ETC多目的利用サービス開始により、車を利用した様々なシーンでETCカードを用いた非接触の決済が可能となりました。ここでは、7月1日サービスインした静岡県道路公社での取組を中心にご紹介します。今後も車を利用する様々なシーンでサービスを提供していきます
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ManufacturingDX回転機械不具合予兆検知サービス「VibSign™」
日本ユニシス様がご提供する、回転機械不具合予兆検知サービス「VibSign™」を事例含めてご紹介。回転機械の正常・異常をOKI波形解析ソフトウェア「ForeWave®」によりセンサーから判別し、効率的な設備保全を実現。
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インフラ構造物を見える化するインフラモニタリングソリューション
多くの社会インフラ構造物は老朽化が進み、予防保全のための定期的な点検が求められています。ここでは、各種センサーによるインフラ構造物の見える化・分析を行なうインフラモニタリングプラットフォームを紹介します。
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複数センサーの連携で高度化する広域作業現場の安全監視ソリューション
事故が多く発生している現場における安全性を向上を支援するために、現場内の特定の箇所への人の立入を監視するための可搬型エリア侵入監視システム「MotionAlert」の販売、現場全体の状況を一括する「広域現場監視ソリューション」の検討を行っています。
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AIビジネスを円滑に進めるための環境整備と人財育成
ビジネスでのAI活用において、従来とは異なる品質管理や倫理的なリスクへの対処が必要です。OKIでのAI製品のガバナンスの取組みについて紹介します。また、AIエッジ領域のビジネス拡大に向けた人財育成の一環として中央大学との共創の具体例を紹介します。
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EnterpriseDX ハイカウンター業務を変革する「SmartCashStation」
SmartCashStationは、現金処理をセルフシフトするネットワーク型セルフ入出金機です。金融機関さまをはじめ現金の授受を必要とするさまざまな市場において、お客さまご自身による入出金処理をサポートし、現金関連事務の効率化・堅確化を実現します。
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ManufacturingDX MESと連携したDXラベルソリューション
生産管理・MESシステムと連携し、各種ラベルの発行、ラベルの検査結果含めた品質情報を結びつけることにより、トレーサビリティを実現し品質管理を強化。さらにOKIラベルプリンターを用いることで印字不良を削減し、品質管理作業を効率化。
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ManufacturingDX品質証跡化を実現する行動認識を活用した行為判定ソリューション
高品質なモノづくりを行なう製造現場において、OKIの映像解析技術を用いた作業内容・作業手順の認識により、作業行為の正しさを判定します。判定結果をリアルタイムに作業者へ通知するとともに、判定結果を保存・証跡化し、より高品質なモノづくりを支援します。
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