電源・配線が不要!インフラモニタリングで守りたい現場を遠隔から監視する、防災DX
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説明
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インフラの老朽化が進み、気候変動による自然災害が多発するなか、OKIは「防災DX」に取り組み、橋りょうや斜面、鉄塔などのインフラ構造物や、その現場の状況を遠隔から監視できるインフラモニタリングの技術により、維持管理や災害対応の業務を支援しています。 OKIのゼロエナジーIoTシリーズは、 ◎ソーラー発電で電源が不要、不日照でも9日間動作 ◎920MHz/4Gで配線が不要 ◎加速度センサーや水位計、高感度カメラなど5機種をラインアップ ◎優れた耐環境性能(ラギダイズ技術) このような特長を持ち、劣化が進んだ橋りょうの状態変化、河川の水位や橋脚の傾き、斜面のわずかな傾きの変化、鉄塔の積雪や破損などを遠隔からモニタリングできます。 国・自治体、鉄道・道路・電力などのインフラ事業者の維持管理業務や災害対応業務の効率化に貢献します。
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