OKIが目指す【海洋プラットフォーム】とは

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地球の表面の約70%を占め、地球最後のフロンティアといわれる海。日本は、世界第6位の広大な海域を有する海洋大国であり、大きな可能性を秘めています。 一方で、海洋資源開発、水産資源管理、海洋環境保全、海洋安全保障といったさまざまな課題を抱えています。 OKIは、長年培ってきた「測る技術(音響センシング、音響マッピング、光ファイバーセンサー)」や「伝える技術(水中音響通信・測位、水中IoT機器)」を用いて海洋の状況を見える化し、海中で収集される多様なデータをユーザーのニーズに応じて提供することで、海洋分野が抱える課題解決への貢献と新たな価値創造に取り組んでいきます。 この動画では、OKIが実現を目指す「海洋プラットフォーム」についてご紹介します。

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