現場の情報を収集・分析!インフラの最適な予防保全を可能にする、防災DX

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高度経済成長期以降に建設されたインフラ構造物は老朽化が進み、国は、予防保全型インフラメンテナンスを推進しています。OKIは「防災DX」に取り組み、多種多様なセンサーで取得したインフラ構造物の振動や河川の水位など、現場の情報を収集・分析することにより、インフラの劣化進行や災害状況を予測し、最適な予防保全を可能にするサービスをご提供しています。 OKIのインフラモニタリングサービス「monifi」の、  ◎Agility(俊敏性):始めやすい  ◎Scalability(拡張性):拡張しやすい  ◎Usability(有用性):把握しやすい この3つの特長について、デモンストレーションを含む動画にてご紹介します。 インフラを保有・管理する道路・鉄道などのインフラ管理者や、防災・減災に取り組む官庁・自治体などにお勧めするサービスです。

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