【CEATEC2021】リモートワークのプライバシーとセキュリティを守るエリア収音マイク

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現在、コロナ禍でWeb会議が急増しています。多くの家庭では、Web会議用の個室を確保できずに、生活音が相手に筒抜けとなり、相手に不快感を与えたり、プライバシーの問題となることがあります。 また、オフィスでは、Web会議をしているマイクに近くの会話が入るなど、セキュリティの問題となることがあります。 OKIは、マイクの前の音だけを収音できるエリア収音マイクで、これらの課題を解決します。 エリア収音マイクは、2つのマイクアレイを目的エリアに向けて設置し、そのエリアの音だけを切り出すシステムです。周囲に多数の雑音源があっても、狙ったエリアの音だけを拾うことができます。 エリア収音マイクの特長は、離れたエリアの音を収音できることです。 従来のマイクアレイ技術では、近くの雑音も拾ってしまいますが、エリア収音マイクは、そのような雑音も除去することができ、目的音が聞き取りやすくなります。 また、エリア収音には、マイクを身につけなくても話者の声だけを拾えるという特徴もあります。 エリア収音マイクは、在宅勤務でのテレワーク向けマイクや、騒々しい環境に設置される案内端末のマイクとして利用でき、在宅勤務でのプライバシー保護や、案内端末でのハンズフリー通話・非対面の接客に寄与します。 現在は、実証実験で得られた検証結果をフィードバックし、22年度初旬リリースを目標に製品開発を進めています。

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